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2011.08.26 Friday
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江戸時代の暮らし
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2009.06.30 Tuesday 12:37先週から
8月のイベントのために必要な「ひまわり」。
この種を植えさせて頂けるところを
探しておりました。
貧乏性ですが
買うと経費がかかりすぎるのです。
出来れば、何10本も展示したいですからね。
そこで、ある方に
「スペースあるからいいよ」
と気軽におっしゃって頂いて
その代わり、ジャガイモの収穫を手伝うって形で
お庭をお借りする事になりました。
今回は、その農作業に8時から出かけた
一日の記録です。
凄い選挙カーを発見しました。
朝8時の国道沿いは、色んな方がいらっしゃいます。
着いてすぐ
黙々と畑の草取りをはじめ
ひまわりの種を植えるべく、ジャガイモを掘り出しました。
実はそこには
すでに生えている、ひまわりもあり。
イベントが行われる
8月の中旬に、また咲いて欲しいので
花の部分だけ、切り落としてきました。
植えたばっかりの種と
切り落としの茎、どちらかでも
当日にしっかり咲いてくれると嬉しいものです。
終わって温泉にいきまして
あがったところで時計を見ると
なんと、まだ午前中。
昼過ぎには、一仕事終えている。
まるで江戸時代の仕事ブリです。
午前中に朝風呂に入れただけで
本日は気持ちよい1日でした。
お昼には熊本駅の
「ゴンタロウ」にて、うどんを頬張りまして1日が終了。
まぁ実際はそんなわけもなく
夜中まで仕事したのですが
早起きすると1日が、たっぷり使えますね。
そんな梅雨の最中の出来事でした。
*あっそれから
かねてから日記に書いておりましたが
紛失した携帯、見つからなかったですけど
とりあえず、同じ番号で復活しました。
連絡まで。
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困った事になっています。
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2009.06.29 Monday 06:03先日「マイケルを偲ぶ」というタイトルで
日記を書かせて頂きましたけど
その日は、思いっきりマイケルを聴きながら
お酒を飲んでいました。
すると
飲みすぎてしまい、何も記憶がありません。
それどころか
起きてみると、携帯もありません。
更には
眼鏡もありません。
どうにか
昨日の日曜日を利用して、どちらも復活したはいいのですが
お仕事先・友人、全てのデータを失ってしまいました。
今日からどうやって
仕事をすればいいのでしょうか?
まだ何日も
当面の復帰にかかりそうです。
これを見られた方は、ゼヒお電話下さい。
よろしくお願いします。 -
マイケル・ジャクソンを偲ぶ
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2009.06.26 Friday 11:47本日の朝一番は
マイケルジャクソンの訃報と共に始まった。
本日のブログはマイケルとの思い出を書いてみたい。
「えっ熊本を知らないの!?」
予想はしていたが、それでも切ない瞬間だった。
場所はNYクイーンズ区。
初めて海を越えた時の事だった。
まだ若くエネルギッシュな10代だった自分は
なぜか、45歳黒人のDJのお宅に遊びに行き談笑していた。
日本で言えば、団地とおぼしき集合住宅のある1室だ。
同じHOODには、NBA選手の自宅が2軒もあるという
まさにイメージ通りの「アメリカ」だった。
そこに自分がいる。
この部屋に至るまでは、ソウルにも行ったし
ケネディ空港に着いたし
タイムズスクエアにも行ったし
自由の女神まで見た。
なにが言いたいのかっと言うと
なんでここにいるのだろうって位
熊本から遠く離れた
世界の片隅に来ていたわけだ。
途中
彼の息子(偶然にもマイケルだった)と知り合った僕は
親父がDJという、当時の日本ではありえない環境に
興味を覚えて
お宅までついつい、ついて行っちゃったわけだ。
見るもの聴く事、全てが新しく
色んな話に上気して
饒舌になった僕は、自分の事を喋りたくなっていた。
しかし
まず「熊本」を知らない?
えらく日本的な発想だったろうが
自分が何者なのか、ルーツを喋らないと
自分の事が伝わらないと考えたわけだ。
しかし
頭の中で用意していた
次の英語が出せなくなり、困惑しながら熊本の説明から入っていた。
東京は勿論知っている、大阪もなんとなく知っている。
これが世界の現実だ。
「じゃぁ福岡は分かる?マイケルジャクソンもコンサートしたところだよ」
「えっ!?マイケルがねぇ、You mean it?」
まぁ福岡だから厳密には熊本が伝わった訳ではないけれど
マイケルまでもライブするような土地を知らないってだけで
なんとなく、溜飲が下がったものだ。
事実、その年4月マイケルは福岡ドームに来た。
初めてみるような、大きなモニターを両サイドに従えていたけれども
僕の席から見る
その姿は悲しいかな、豆粒のようなサイズだった。
ムーンウォークなど、やったかどうかもわからない位
だったけれども。
その豆粒体験こそが
遠く離れたこの街で、自分と世界を繋ぐ唯一のキーワードとなったわけだ。
世界で1億500万枚売れたという「スリラー」
単純計算で行けば、6人に1人がじっくり聴いた事になる。
おそらく耳にしただけならば
世界の3人に1人はいるのではなかろうか?
このクイーンズの部屋だけでなく
おそらくインドでもアフリカでも
自分と世界をつなげるのは、この「豆粒体験」だけだ。
小学校3年生の時に
今はなき松本レコードの店頭で、スリラーを食い入るように見ていたのを思い出す。
昼間に見たその映像で、夜中に怖くて起きた事もある。
中学校の時には、2歳上の姉が大ファンになり
ウイルスを我が家に運んできた。
それ以来、僕から見える「世界」はマイケル一色だった。
コンサートでは何人もが
ほんと何人もが、バタバタと失神した。
分かるかい?
感極まり、失神をしたんだ。
おそらく、おそらく
最後のスターが逝った・・わけだ。
世界で唯一伝わる会話、これをこの日記の最後としたい。
「MJは、好きかい?」
*ご冥福をお祈りします。 -
気になる大会
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2009.06.25 Thursday 16:35ちょっと気になっている大会があります。
今回はそのご紹介です。
第14回「草枕」国際俳句大会
昨日図書館で、この募集要項を頂いてきたのですが
「言葉」というものが大好きな僕は
無性に気になっています。
星飛んで阿蘇に子牛の産れけり(渡辺さん/大分県)
これが去年の大賞の俳句らしいです。
素敵な句ですよね。
思わず阿蘇に行きたくなっちゃいました。
気になる賞金は、10万円。
他にも
東京往復旅行券が当たる賞があったりします。
「そこを狙って」は、がめつい気もしますが
作品が認められた結果、そんなものもらえるなら嬉しいですよね。
ちなみに
2句送って、1,000円が参加金として必要のようです。
締め切りは9月1日。
皆さんも参加されてみませんか。
ちなみに折角だから
一首詠んで、今日のブログの締めとします。
応募前
すでに当たった気になる
人の常。
m(_ _)m -
坪井の「お言葉」
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2009.06.25 Thursday 05:16久しぶりに坪井のお寺に貼ってある
「お言葉」の話です。
ほんと家の近所(歩きで1分)なのですが
時々掲示してある「お言葉」が変わります。
今日は
木が
あんなに光っているではないか
花が
あんなに匂っているではないか
けんめいに生きているから
光るのだ
匂うのだ
と、ありました。
単純な僕は、「よし!今日も頑張ろう!」
なんて思いまして
お昼から図書館に行きました。
若干、企業秘密の部類ですが
何をしたのか、お知らせしますね。
去年の新聞を見たのです。
イベント事って、季節ものですから
その時々に、街では他に何があっているのか
把握しているとだいぶ違うのです。
具体的に言うと
8月に講演会を開催するのですが
僕も1スタッフとして携わっています。
そこで
7月から、8月の23日(本番の日)までの
去年の記事を見ていったのです。
単純なとこでは
天気を参考にする事もあります。
また、チラシを作ってから
当日までどんなイメージで過ぎていくのか
過去記事を見てると、イメージを作りやすいのです。
そして今日は更に
色んな団体の主催するイベントを調べました。
どの時期にどんな方々が、どこに集るのか
それが分かっていると、宣伝もしやすいってものなのです。
ただ去年の8月は
北京オリンピックに誌面を割かれていましたので
情報量が例年より少なくて大変でした。
しかも
図書館の冷房は、気持ち悪くなります。
働いている方は大丈夫なんでしょうかね。
そんなこんなで、他にもする事がたまっているのですが
パキパキ色々と進めていきたいものです。
8月の講演会は
きっ〜〜〜〜と、誰でも面白いと思える内容なので
また別に告知をさせて頂きますね。
お楽しみに! -
肥後パリジョイント2009
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2009.06.24 Wednesday 10:52
本日もイベントのご紹介をしようと思います。
7月10日にホテルキャッスルにて行われる
ディナーショー「肥後パリジョイント2009」です。
これは、
本場フランスからゲストを招いた
シャンソンのイベントです。
今年は
背伸びして色んなところと絡んでいくつもりなのですが
これまた、ちょっとお姉さま・お兄様の世代の催し物です。
おそらく定額給付金の支給が、20,000円の方々が
集ってくるのでしょう。
実は
毎日ブログを読んで頂いてる方は、ご存知でしょうが
今年に入って、かなりシャンソンのライブに出かけました。
そこでご一緒する方々は
紳士・淑女の方ばかりです。
かといって、シャンソンは若い方にも
オススメできる音楽です。
イベントの企画などをしてると
こんな部分がジレンマになるのですが
「良いもの」は良い。
どうにかミックスしていきたいと常々思っております。
例えば、シャンソンとルーツレゲエのリズムは
バッチリ合いそうな気もしますし
ラップと合わせても面白いと思うのです。
なにより
キャッスルでのディナーショーの形で
ラップのライブも良いと思うのです。
場所や形、組み合わせなどの既成概念を
壊していきたいものです。
若い世代でも、正装のイベントがあってもいいじゃないか
そんな感じです。
ちなみに
このイベントは、
A席15,000円
B席12,000円
こんな料金設定で、何かやってみたくないですか? -
今週のオススメ
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2009.06.23 Tuesday 17:33今週の土曜日にオススメのパーティがあります。
プレシャス熊本の1周年アニバーサリーです。
21時オープンで
男性2,000円(3D)
女性1,000円(3D)
そのうえキャッシャーで楽しいくじ引きも
予定されていますよ。
「当たり」(20名)を引いた方は、この日の飲み放題。
そして当たらなかった方にも
次回から使える1DRINKチケットが頂けるそうです。
いわゆる空クジなしってやつですね。
システムからも明らかなように
この日は利益無しで、来場者を楽しませようというのが明確です。
ぜひご常連の方はプレシャスへ
お友達でも誘って下さいませ。
誘いやすい日に、一緒に遊びにいくのが
お店にとっても嬉しい事なんです。
まだ行かれた事がない方のために
ちょっと手元にある写真をアップしますね。
店内は凄くキレイなフロアーです。
それから、普段は見れない
DJブースからの視点
当日は
盛り上がるでしょうね。
個人的にも楽しみなパーティです。 -
面白かったぁ〜〜〜〜!
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2009.06.22 Monday 08:05ようやく今週のメインディッシュが終わり
面白い報告ができそうです。
まず、僕の朝一番に起こった出来事です。
舞台稽古などで判明した
するべき事
それを明け方まで
せっせと、当日用の資料作成にまわり
わずか2時間の睡眠時間で始まりました。
眠いと
山鹿まで出かける距離の遠い事。
こんな出だしで1日大丈夫かと不安でいっぱいでした。
すると
舞台初めに行われる儀式。
この日の日本舞踊は、主に花柳流というところのステージなのですが
公演の無事と成功を祈願して
「お清め」という儀式がありました。
一門の主だった方、わずか10名ほどの集まりでしたが
なんとそこの末席に加えて頂きました。
写真を撮るのも憚られる感じだったので
こっそり席をたった瞬間に、激写。
これで気を良くして
良い感じで始めることが出来ました。
さて余談ですが
【着倒】(ちゃくとう)と言う物が面白かったので
ご紹介します。
これは役者が楽屋入りした事を
鳴り物を響かせて
関係者に伝えるものです。
ひいては詳しいお客様にも、伝わります。
そして、その鳴り物の最後に
チョーン(5拍くらいあけて)チョーンと鳴らされるのが
着倒止めといって、「化粧にかかれ」という合図になります。
役者さんはこうして1日が始まるのですが
その頃の僕ら裏方は
まさにバッタバタでした。
関係者へのご挨拶はあるし
実はいまだ終わってないリハもあってましたし
この日初めて会うスタッフもいるのです。
そんな中
ちょっとエントランスを見に行くと
「はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
ものすごい数のお客様が、並んでいるのです。
開場の1時間も前の事ですよ。
こう言ってはなんですが
年よりは朝が早い!
最初の演目の時にはすでに
700名の収容能力では収まりきれない位の
お客様がいらしてました。
さてさて
あまりの忙しさにあまり写真を撮ってないのですが
本編の話に移ります。
幾つか印象に残ったものをピックアップしますね。
長唄「京人形」
主人公の左甚五郎を演じる花柳伯龍さんが
思い焦がれた、小車太夫(花柳〆央美)そっくりの人形を作りました。
ある晩、その人形を見ながら
一杯やっておりましたら、なんと人形が動き出します。
ところが、姿形は太夫でも
動きは甚五郎と左右対称の男の動き。
そこで
拾って持っていた太夫の鏡を、京人形の懐に入れると
本もの太夫のように動き始めます。
甚五郎は喜んで人形と連れだって踊るのです。
つまり、左右対称の滑稽さと
男と女の踊り分けが、見所の古典舞踊なのです。
これは始まる前のステージ上の写真です。
面白い内容でした。
そしてお次は
清元「保名」
阿部保名を演じる花柳九州光さん。
許嫁の死を前にして、乱心してさ迷い歩き
愛人と、蝶を引連れて狂い踊るというお話でした。
存在感たっぷりに登場し
ムチャクチャ格好良かったです。
それからこちらは
特別出演の玄海竜二さん。
良く写る場所が取れないくらい混み合っていました。
会場中を惹きつけておりました、サスガ。
最後はこちら
「舞遊伝」のエンディング。
まるで歌舞伎みたいに、髪をグルグル回して。
モダンバレーの妖精たちが舞い。
幻想的で素晴らしい演出でしたね。
叶うなら観客席からみたいものでした。
そして最後に紙吹雪がステージ中に舞い
その瞬間
達成感が半端なく広がりました。
(その後の片付けを忘れるくらい・・笑)
実はこの舞台を友人が見に来てくれまして
前回のブログでも書きました通り
クラブのコンテンツに変えていこうと思います。
せっかくの縁ですから
面白いものを作っていきたいものです。
体中が疲労感いっぱいなので
これ以上は、またの機会にします。
とりあえず気にしてくれてた皆様へ
ご報告でした。 -
八千代座にて
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2009.06.20 Saturday 23:45本日は明日ある
日本舞踊のイベントをオススメします。
本日朝方のブログを読んでもらえた方には
お分かりでしょうが
山鹿の八千代座に、直前稽古に行ってきました。
前回からの繰り返しになりますが
日本舞踊の舞台監督を務める日が、いよいよ明日に迫っているのです。
「09和み in 舞遊伝」
このイベントをオススメしようと思うのですが
特に言いたいのは
やはり知らない世界の事は、表面をなぜた程度しか知らないものだなぁという事です。
以前の自分であれば
日本舞踊はなにか、古典的なものにしがみついて
発展を望まないものだと思っていました。
ま、確かにその面はあるのですが
「しがみついている」というよりは、しっかり伝承して行っている
というのが正しいところのようです。
ところが、更に明日のイベントでは
モダンバレーとの融合が取り組まれたりしています。
あえて
コラボレーションと言わなかったのは
日舞も、モダンバレーもその土俵を守っているのではなく
お互いにクロスオーバーした世界観だったからです。
演者が
20代〜30代の若い世代だからでしょうか?
凄い面白いものに仕上がっていました。
例えば
突然、視界の外に床からせりあがってきて
花道でスポットライトを浴びて踊る様は
鳥肌モノです。
ちなみに
こんなに新しい取り組みのイベントでも
会場の「八千代座」は、
もうじき築100年のレトロな芝居小屋です。
このコントラストは、やばい!(断言)
もっと言うと
ものすごく雰囲気のある地下もあります。
そこから
こんな風に登場も出来るわけです。
古典的な日本舞踊が、ご覧になりたかったら
朝の10時からお越し下さい。
革新的な新しいダンスに出会いたかったら
お昼の15時から起こし下さい。
終了は16時30分。
なんと料金は無料です!
間違いなく刺激になること、保障します。 -
山鹿に向かう。
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2009.06.20 Saturday 09:05
本日はいま山鹿に向かっています。
目的地は『八千代座』
いよいよ明日
人生初の日本舞踊の舞台監督を致します。
その通し稽古が
本日行われるのです。
正直
不安たっぷりです。
このプログを読んでる大多数の方がそうだと思いますが、
いまだ日本舞踊のステージすら、生で観た事がありません。
昨日は熊本でのお稽古に参加しましたが
突然面食らいました。
入り口からして
こんな趣のあるお屋敷で
屏風のある座敷
そしてトイレにいたっては
いまだに和紙の、お尻拭き。
そういえば、トイレの入り口は
からくり仕掛けのようなドアでした。
入れないし出れない(笑)
取り組んでみたはいいですが、
更には、この世界の方とは会話すら難しいのです。
使う単語から違うのですよ…。
。°・(>_<)・°。
そのうえ明日のイベントは
100人を越す関係者。
まだ
10人も顔と名前が一致しません。
(ノ_<。)
そのうえ
『八千代座』。
産まれて初めて入ります。
全ては本日の稽古に
かかってきました。
人に慣れて
場所に慣れて
世界に慣れる。
明日の本番後には
大喝采を浴びてるイメージも
…あると思います、が
大丈夫か、俺。
(^_^;)
とにかく
頑張ってきます。 - ←back 1/3 pages next→