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なにやら新しい動きが
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2008.01.31 Thursday 13:33
さて
たまには、クラブの日の進展状況を書きますね。
現在
クラブの日外伝というシリーズをやっていますが
僕は目下のところ、5月5日に向けて動いております。
何か新しい事が出来ないかと動いてて
たとえば
ケーブルテレビで番組を持つ事とかが出来るかもなのです。
ただ
2月12日の会議で企画書に載せれない事は
手を出さないことに方針を決めました。
中途半端は怖いからですね。
だから
今はその打ち合わせや、資料作成に励んでいます。
ケーブル以外にも
いろいろと動いていますが
トホホ・・と嘆きたくなるくらい忙しいです。
でも
今年は、第二章のスタートに位置づけていますので
頑張りどころです。
(まだ一月ですが、裏方はこんな感じです)
面白い事をやりたい!
ぜひ皆さんのお力を貸してください。
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クラブの日〜外伝
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2008.01.31 Thursday 00:39
クラブの日外伝
あれから早四日がたちました。
酔っ払ってしまって、幾つか後悔もあります(笑)
が
まずは
遅ればせながら、ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
(≧Д≦)ゞ
今回と、3月ので
色々と細かいチャレンジが一旦終わります。
もっと面白くして行きたい、
と考えていますが、
もし
アイディアをお持ちの方は、
このブログのコメント書き込みでもいいし、クラブの日サイトの掲示板でもいいので、お気軽にご連絡頂ければと思います。
音楽で出来る事
そう言うチャレンジを大きなうねりにして行きたいもんです。
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昨日の補足
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2008.01.27 Sunday 18:32さて、昨夜は書き損ねてましたが
国立で行われたサッカー、
日本代表vsチリ戦、を観戦に行きました。
ゲートをくぐって、
その先には、ゲーム(ウイイレ)でお馴染みのスタジアムシーンが目の前に広がり少々感激してしまいました。
しかし、寒い日に観戦するのはおそらく二度とないなぁ。
この夜の
国立のスタンドは、キンキンの冷凍庫の中にいるみたいに凍て付いておりました。
それからこの試合をイベントとして見た場合に面白い気付きもありました。
まぁそれはまた別の機会に…。
さて、今から大至急クマモトに向けて
飛行機に乗り込みます。
お暇があれば、今夜の
クラブの日〜外伝でお会いしましょう。
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クラブレポート・青山
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2008.01.27 Sunday 04:14
久しぶりにイベントの勉強がてら東京に出張してみました。
写真は、青山にあるHATCHです。
3フロアーで別々のジャンルが流れ雰囲気も素敵でした。
しかも、一番面白かったのはお菓子の販売をしていた事です。
お酒飲みながら、お喋りをする時に物凄く助かるアイテムでした。
値段はジャガリコで200円でした。
市場価格よりちょいと高いですが、熊本でもいいのではないかな。
また、店頭にテントを組んで
その中でなにやらスープみたいなものも販売していました。
入口からこれですから、
ワクワクしてパーティーに入れたのは言うまでもありません。
さて、明日は
日比谷野外音楽堂での『STOP! ROKKASYO』のイベントに参加して最終便で熊本に帰り、そのまま『クラブの日〜外伝』に参戦です。
いづれは東京からも「クラブの日」に遊びに来る人が現れます様に、
滞在中、頑張って情報を発信してきます。
では明日(もう今日だね…笑)
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明日はパーティー
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2008.01.26 Saturday 12:59
昨夜はインビを頂いた事もあって、バイブ〜レッドラインを回って飲んでいた。
すると、気付けば朝方の7時なんて絶望的な時間に帰ってきた。
飲み過ぎはいけませんね。
さて、
明日は
クラブの日外伝が開催されます。
このブログをご覧の方は、写真のクーポンで500円オフになる恒例のシステムですので、よろしくお願いします。
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思い出の場所
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2008.01.24 Thursday 17:31
今回掲載した写真の場所は、お分かりになりますか?
(答えは文末に)
先日この場所にウン年ぶりに訪れてみました。
ここはいわゆる子供の遊び場なのですが
初めて行ったのは、30年ほど前でした。
今回大人の視点で見て見ると、ゲーム料金が20円とか30円とかのもあって、ガラガラな店内では電気代の維持費にもならないのではと、いらぬ心配までしてしまいました。
隣接するペットショップも状況は同じです。
自分が楽しく過ごした空間が寂れていくのは辛いですね。
そういえば、昔たまっていたゲームセンターも無くたったとこばっかりです。
昨日の熊日でも商店街が、活気をなくしつてきている話が掲載されてましたが、悲しい話です。
まぁガンガン遊んで行きましょう!
(さて写真の場所は)
鶴屋の屋上です。
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取らぬ狸の皮算用
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2008.01.20 Sunday 06:49
何かを成し遂げようとする時、
なぜだか上手くいかずその内ナアナアになり、軌道修正を迫られる事は、ままある。
夢を叶えるとは、難しいものなのだろうか。
突然ですが、
あなたは宝くじを買った事ありますか?
買った事ある方には分かると思いますが
うまれて初めてくじを買ったからとか、
いつもと違う売り場で買ったからとか、
何かしら理由をつけて、
さも自分の買ったくじだけが、
どこか特別のモノのような気がして、当たる気になってしまいます。
それどころか、
発表の何日も前から賞金の使い道を考え始めたりしませんか?
これはきっと、僕だけの事ではないと思います。
実は今夜気付いたのですが、
イベントに限らず、企画提案をする事は、
こうした宝くじを買ってもらう事と似たような側面があります。
いかにして企画書に書かれた成功のイメージを伝えて、
そのイベント企画に賛同してもらえるか!
そして
それをフライヤーでもっと多くの方に伝えて
(とれるかも分からない)狸を、いかに一緒に追いかけてもらえるか?
そう、取らぬ狸の皮算用する事が大事なのです。
例えば、賞金の使い道を考えてる時はワクワクしますね。
逆に当たらないと思う宝くじなら買うわけないでしょう。
イベントを成功させるには、
このように具体的にイメージを共有することが大事だと思うのです。
ここからが本題ですが、
先日高校サッカー選手権が開催されました。
準決勝で破れた、津工(三重)の藤田監督がこんなことを言われてました。
『夢は叶う。…今年のキャッチフレーズはありがたい。でも、夢は儚い。だからどのタイミングで、夢を目標に変えるかが大事』
なんとも重みのあるセリフでした。
そういえば
世界の平和を願った、かのジョン・レノンの有名な歌の出だしも
『想像してごらん〜』から始まります。
何かを成し遂げようとする時には、夢をもち、その夢を具体的な目標に変えれるまで努力する事が大事なのでしょう。
IMAGE IS EVERYTHING
今夜は、色々あって、もっと頑張ろうと思えた夜でした。
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再会した味
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2008.01.19 Saturday 09:07
このブログを読んでる方なら、
高い確立でお世話になった事がありそうな『銀兵衛』を紹介します。
ご存じバイブの通りにある同店は、
クラバーの皆さんにはタコ焼き屋さんとしての認知度が高いが、付近で働く方には美味くてお腹一杯になるお弁当屋さんとしての側面がある。
自分も過去何年間に渡り、
夜中までの残業が発生するたび、必ず出前を頼んでいたもんだ。
しかし仕事を辞めた事もあって、この半年はご無沙汰していた。
そんな中
昨夜、バイブにて某ビールメーカーの方と打ち合わせがあり、
そこに出かけた帰り、銀兵衛前を通った。
すると
往時の強烈な幸せの記憶が甦り、中毒患者の様に無意識に持ち帰りを注文していた。
美味い!
(*^−')ノ
感動の再会だった。
女の子にはボリュームが多過ぎると思うが、もし見掛けたらぜひ購入をオススメします。
ちなみに、写真は唐揚げ弁当でした。
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速報
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2008.01.18 Friday 00:20本日は夕方から、
プリズンにて、今年最初のクラブ代表者会議が開催されました。
新年になり
皆のモチベーションも上がってるのか、活発な議論が展開された。
いや〜〜
今度の5月は、ヤバい事になりそうですよ。
何が凄いって、クラブの日の一か月前に大決起集会があります。
今まで各店の代表者のみが集まってたのですが、スタッフ・出演者も揃ってみようとの試みが発案されたのです。
しかも飲み。
来月の会議で決定かどうか決まるのですが、150〜200の集いは、想像しただけでヤバい。
まぁ、感動したとはいえこれ以上はまだ明かせません。絺
勿論、続報を送りますのでお楽しみに。
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人生の節目に酒がある。
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2008.01.16 Wednesday 14:47
まずは掲載したお酒の紹介から。
◆『ダバダ火振り』
アルコール度数25°の焼酎で、たいへんめずらしい栗が主成分の酒である。
原産地は高知県。
何年か前に、日本一の称号をもつソムリエさんが薦めているらしいものだ。
さて
私がこのお酒に最初に出会ったのは、8〜10年ほど前だ。
当時ルームシェアしていた友人が、四国放浪の旅に出かけ
そのお土産として出会う事になる。
その頃の僕らはイケイケで、
お互い別に昼間の仕事を持ちながら
家賃を稼ぐために24時から始まる『RED EYE』というバーを共同経営していた。
集まって来る飲みすけ連中と朝まで飲みながら、
そのまま、
また仕事に行き、
いったん帰って三時間ほどの仮眠をとり、
またバーで仕事というタフネスに溢れた生活だった。
しかも休みとなれば、ヒッチハイクで旅行に出かけるような僕らであった。
この酒は
言わばその頃の、思い出が垣間見れる酒なのである。
その後、その彼は結婚し靴の職人となり
東京へと進出し、この生活には終止符がうたれるのだが…。
同じ苦しい時代を過ごした心服の友として、今も事ある時に連絡を取り合っている。
最近になり別の友人から、
この酒を再び手にしたとの知らせと
かの友人が離婚したとの報告が、ほぼ時同じくして届いた。
最近はあまりお酒を飲まない自分だが、
遠く離れている、かつてのルームメイトの事を考えて
この日は飲んだ。
物悲しいのでもなく、
ましてや嬉しいはずもなく、
ただ友人のことを考えて飲んでいた。
人生の節目に酒があるとは、某CMのコピーだが、
心静かに胸深くまで酒を流し込む日があってもいい。
思うに
未来は現在の延長だが、過去は自分のルーツである。
出産に元服や結婚、果ては葬儀まで、現在の自分に感謝する儀式において、古来よりこの国では酒が媒介する事がなんと多い事か。
「旨い」とか、
「強い」とか、
酒を表す表現は多々あるが、
この日の酒はとにかく『いい酒』に思えたのは言うまでもない。
乾杯。
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